TP-11  『 CMSに思う 』

自分が「ホームページ作成」で何を大切にしていたかをCMS
思い知ったという話です。

ちょっと前に友人が
「ビルダーで書いてFTPする日記じゃなくてblogにしたい」
という話をしていました。
その時「もしかしてPukiWikiならそれっぽく作れるのかなぁ」
と思い、試しにPukiWikiを設置していじくってみました。

そのPukiWikiというやつとか、蓼科サイトに使っているXOOPSという
やつは、cgiだのPHPだのを知らなくても、簡単に多機能でそれなりの
見栄えがするホームページを作れるというツールなわけですが
それらをいじってみて

Webサイトというものの要素は「デザインと構成と中身」で
      自分にとっては「どれも大切」

なんだなぁと、改めて思ったのです。

これらのツールを使うと、そこそこのデザイン&構成で自動的に
サイトが仕上がります。
つまり「デザイン」はおまかせで「構成」はツールに従って
それなりに、あとは中身、ということになるのですが、ツール
をいじってまず感じたのは「やっぱデザインも変えたい」
という事でした。

私はどちらかと言えば文字系のコンテンテツが多いページ
を作っているので、自分のサイトはシンプルなデザインで
済ませていました。
なので、これらのツールは結構使えるはずだったのですが…

これらのツールで作った初期状態のページから、配色や部品の
配置をいじり始めてしまうと、初期状態では秩序があったのに
一部が全体を崩してしまったりして、結局一からページ書いて
るみたいで「ラクなはずだったんだけど、どうもラクになって
ない(割に思う様なページになってない)よなぁ」と感じました。

よくよく考えてみると私はページの見栄えには凝ってないけど
「機能デザイン」には、それなりに気を使っていたのです。
そして、それらは中身と同等に「切り捨てられない」ポジション
だったということなのですね。

まあこれは、Webページや書籍から「デザイン」を排除した時
それがどれほど味気ないものになるか、という事から考えたら
あたりまえのことなのですが、改めて気づいたのは今回のこと
が初めてでした。

人それぞれ自分のホームページに求めるものは異なりますが
私がホームページに求めていたものが「面白い話」「面白い写真」
を公開したり、みんなと話をする機能だけでなくて、その構成や
デザインでも(思っていたより)自己主張していた、ということ
みたいです。

※だからclip4なんだよねぇ(笑)

あなたのホームページは、あなたのどんな所を映し出している
でしょうか。見直してみると、意外な自分に気がつくかもしれ
ませんよ。

By じんじんさん   [ 2005/04/11 ]  jj@5252.org